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Rentioの中の人が書くブログ

最新ガジェット、家電のレンタルサービスRentioのスタッフブログです。

スタンプメーカーpomrie(ポムリエ)とiPhoneだけを使ってロゴスタンプと会社の住所印を作ってみました

製品の使い方のご紹介 製品レビュー pomrie

Rentioスタッフのカミヤです。本日はRentioにとても面白い商品が入荷しましたのでご紹介いたします。

カシオのスタンプメーカー、ポムリエです!

\ジャーン!!!!/

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さてこのポムリエ。一体どんなことができるかと言いますと、

スマホに入っている写真や画像を簡単にスタンプ化でき、必要なものはスマホとポムリエだけというとっても便利な商品です。※非Wifi対応モデルのポムリエを使用する場合PCが必要になります。

この記事では、実際にポムリエを使ってRentioのロゴスタンプと会社の住所印を作るまでの手順をご紹介させていただきます。

ポムリエの機能、スペックについてざっとご紹介

この写真の左側に写っているのがポムリエ本体です。右はiPhone5です。

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なお、ポムリエには2タイプありまして、USBのみで接続できるモデルとWifi経由でPC、スマホと接続できるモデルがあります。

USBモデルはPCと直接接続することしかできないので、スマホでスタンプを作れるのはWifiモデルのみです。

今回Rentioに入荷したのは後者のWifiモデルです。これとiPhone5Sを使用してスタンプを作ります。

なお、一番最初の写真にも写っているのですが厳密に言うとポムリエ本体とスマホ以外にも必要なものがありまして、

  • 専用スタンプキット

→スタンプのグリップ部、キャップ、印面等のセットです。スタンプを一つ作るごとに別売りのスタンプキットが一つ必要になります。

  • 専用インク

→ポムリエで作れるスタンプはいわゆるスタンプ台不要のいわゆるシャチハタタイプです。印刷したスタンプ印面にインクを染みこませる作業が必要になるのですが、詳しくは手順の中でご説明させていただきます!

まず最初に完成形をお見せします

こういうスタンプが作れちゃいます。

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作れるのは単色のスタンプだけじゃありません。印字部にそれぞれ異なる色のインクを染みこませることでカラーのスタンプを作ることも可能です。すごいですねポムリエ…

ではでは、スタンプ作成の手順をこれからご紹介させていただきます。

ポムリエでスタンプを作るときのおおまかな手順

1. スマホに専用アプリをダウンロード

2. アプリ内で印面を編集

3. ポムリエ本体とスマホをWifi接続する

3. ポムリエ本体にスタンプシートをセットし、印面を印字する

4. 出来上がったスタンプにインクを染み込ませて完成

それぞれを細かく見ていきます。

1. スマホに専用アプリをダウンロード

iPhoneではAppStore、AndroidならGooglePlayからダウンロード可能です。(もちろん無料)

「pomrie」で検索すれば出てきますよ!

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アプリのトップはこんな感じです。

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2. アプリ内で印面を編集

ではこのアプリを用いて印面を作ります。

スマホ内に入っている写真や画像ならなんでも使えます。テキストも自由に入力、配置が可能です。

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ここではスマホに入っているRentioロゴの画像を使います。

ドラッグ、ピンチで拡大縮小、移動が可能です。

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あとは画面の指示通りに進んでいくだけ。こんな感じの印面が出来上がりました!

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ほんとに簡単です。スマホ内にある画像をスタンプ化するだけなら数分でできちゃいます。

3. ポムリエ本体とスマホをWifi接続する

PCとUSB接続することも可能ですが、ここではスマホとポムリエを直接接続する方法で進めます。

なおポムリエ本体がアクセスポイント機能を備えているので、ご自宅にWifi環境がなくてもOK。

ポムリエの電源を入れて背面のスイッチでAPモードをONにすれば接続環境が整います。

あとはスマホのWifi設定からアクセスポイントに接続してください。

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4. ポムリエ本体にスタンプシートをセットし、印面を印字する

さてここで別売りのスタンプキットが必要になります。

スタンプキットはスタンプのグリップ部、キャップ、印面部などが含まれており、スタンプを1つ作るごとに1つ必要になります。

またサイズは正方形から長方形、小さなものから大きなものまで色んな種類のものが用意されてますので、作るスタンプに応じて使い分けてください。今回は3センチ角の正方形のものを使用します。

スタンプキットの中身はこんな感じです。ダンボー先生が支えているのがデザインを印刷するためのスタンプ面ですね。

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スタンプキットの用意ができたら、今度はスマホ側の作業です。

ポムリエ本体と接続ができたら、さきほど編集したデザインを開き、製版をクリックして先に進みます。

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ポムリエ本体の裏側からシートホルダーを差し込んで、、、

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ウイーン...

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で、で、できたーーーー(゚∀゚)ーーーー!!

本当に簡単にできてしまいます!

次は印面をスタンプ台に貼り付けます。裏がシールになってるので楽ちん。

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スタンプの形ができあがりましたね!

5. 出来上がったスタンプにインクを染み込ませて完成

最初に書きました通り、ポムリエで作れるスタンプはスタンプ台不要のいわゆるシャチハタタイプです。

ここまでで作ったスタンプにはインクはついておりませんので、スタンプ面からインクを染み込ませてあげる必要があります。

専用インクを印字部に乗せてあげるとみるみるうちに吸い取っていきます。

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なお、このステップが一連の作業の中で一番大変だったかもしれません。。

多色スタンプを作る場合は文字ごとに異なる色のインクを置いてあげる必要があるのですが、ここで失敗するとインク同士がくっついて滲んでしまいます。文字の大きさや印字面の細かさによってはとても細やかな作業が必要になります。

もちろん作るスタンプによってはそんな大変な作業にはならないのかもしれませんが。

5分から10分ほど置いて、スタンプがある程度インクを吸ったら最後に不要な紙に何度か押して余計な部分のインクを取ります。これで完成です。

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いかがでしたでしょうか?

スマホの写真をお手軽にスタンプ化できるポムリエ、思っていた以上に簡単だったというのが本音です。

会社の住所印(ビジネス用途にも耐えうるか?)も試してみました

ビジネスの場や、なにかと欲しいと感じることの多い住所印ですが、専門の業者さんに発注すると結構なお金や納品までの時間がかかることもしばしば。

そこで、ポムリエを使って住所印を作って実用に耐えうるか検証してみたいと思います。

早速作ります。まずはアプリを立ちあげて印面の編集。

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細かいレイアウトを組みましたが操作性は悪くありません。

画面の小さいiPhone5でも問題なくできたので、大画面のiPhone6やAndroidなららくらく作業できるかと思います。

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これを印刷します。

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できました。いい感じです。

これに先ほどの要領でインクをのせていきます。

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完成!悪くない出来です。

とはいえ、細かい文字の部分が若干かすれてしまっています。(住所の文字の部分は問題なさそうですね)

住所印として使用してみた率直な感想としては「実用性はあるが、文字サイズは慎重に考えて作る必要がある」ということでした。

この住所印は30センチx60センチのスタンプキットを使用して作ったのですが、一文字あたりのサイズが5ミリを切る場合は要注意です。

また文字が細かいとインクの吸いも明らかに悪くなりますので、継続して使用する場合はインク補充の機会も頻繁に発生してくる可能性があります(未検証)

まとめ

スマホだけで簡単にスタンプが作れるポムリエ、いかがでしたでしょうか。

様々なサイズのあるスタンプキットですが、一個あたり大体1,000円前後でスタンプを作成できます。

なお、アプリのダウンロードはポムリエ本体がなくても可能ですので、まずはスタンプ化したい画像や写真をアプリで編集してみて試してみるのも良いかもしれません。

もし一度試してみたい!という方や、購入するほどではないけど作りたいスタンプがある、という方がいらっしゃいましたらRentioでも3泊4日から貸し出ししていますので是非ご検討ください!

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